ナナシ
novelistID. 68971
更新日時：2021-04-28 16:48:26
投稿日時：2021-04-27 18:29:39
偽りの保守政党。惨殺される日本
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作者： ナナシ
カテゴリー ：評論・コラム
総ページ数：5ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
戦後においてその殆どを与党でい続けた自民党という通称保守政党の本当の存在意義と目的について、特にそれが顕著となって表れた九十年代頃からコロナ禍での現在に至るまでの期間において考察し、一見すれば右往左往しているかのように一貫性が無く見える様々な悪政の共通点と、彼らの政治判断の是非におけるとある絶対的な一つの基準について論じたものです。
一万一千文字という長いものとなっていますので、もしよろしければ、半分を過ぎたくらいの所にある「」が連続している所に記述している、政策を実行するに当たって与党が何を判断基準としているのかという部分だけでもお読み下さい。
一万一千文字という長いものとなっていますので、もしよろしければ、半分を過ぎたくらいの所にある「」が連続している所に記述している、政策を実行するに当たって与党が何を判断基準としているのかという部分だけでもお読み下さい。