小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
桐生甘太郎
桐生甘太郎
novelistID. 68250
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

 

作品詳細に戻る

 

「さよならを言うために」1~5話

INDEX|8ページ/21ページ|

次のページ前のページ
 

その日の僕たちはそのあと、意味も無い長ったらしい会話をして、僕は珍しく政治の話だの、教育のことだのを話していた。ユリはそれをうるさがったりしなかったから。ただちょっと、「私には難しいけど、あなたの意見にはちょっと偏見がある気がする」とだけ言った。相変わらず正直だなあと僕はやっつけられながらも、「誰でもそういうもんさ。まあ、良くないことだけどね」なんて言っていた。