更新日時:2021-02-24 09:00:36
投稿日時:2021-02-24 08:13:23
空想科学落語~Space Raccoon~
作者: ST
カテゴリー :コメディ小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
遠い昔、遥か銀河系の彼方で、ある惑星がその生涯を終えようとしていた……。
スペースオペラには入りませんのでご安心を、空想科学落語でございます(^^)
スペースオペラには入りませんのでご安心を、空想科学落語でございます(^^)
感想コメント (5)
Dewdropさん、ありがとうございます。『落語は昔の日本へのゲートウェイ』確かにそうですね、そこが良い所でもあり、弱い所でもあるんですが……現代ではわからなくなってしまっていることも多々ありますので | ST | 2021-03-01 04:45:04
やりとりは軽妙でしたがオチはハイブローというか、そういう言い回しの経緯を検索して勉強してしまいました。落語は昔の日本人へのゲートウェイですね。 | Dewdrop | 2021-02-28 19:37:31
立花さん、ありがとうございます。 下町口調は書いているうちに思いついたのですが、自分でも笑いましたw 狸そば、好きです(^^) | ST | 2021-02-25 15:19:48
→ あたくしの考えたサゲは、「坊主、もう父ちゃん母ちゃんの側から離れるんじゃねぇぞ」「それじゃぁ狸蕎麦だよ」ちゃんちゃん! | 立花 詢 | 2021-02-25 14:31:24
宇宙船内での下町言葉による会話ほどミスマッチでニヤけてしまうものはありませんね。GJ! いろいろな落語が思い浮かびました。それに江戸時代の「うつろ舟」ですね。なるほど茶釜だ~→ | 立花 詢 | 2021-02-25 14:31:13