実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意
これは私自身の実体験に基づいた、警察という組織の不正を告発するためのノン・フィックションです。
特に、第1章と第2章は、是非ともお読み頂きたく存じます。
またキャバクラで働いている女性の方は第4章を、お読み下さい。とりわけ新人の方には必ず参考になりますから。
目次
第1章 ソープランドにタダで通いたい人。警察官になりましょう
第2章 私が訴えたいこと
第3章 私が体験した留置所生活
第4章 男にモテるキャバクラ嬢の極意
第5章 警察が行った精神鑑定という名の内偵
第6章 私が匿名で本書を出版した理由
私は、週刊文春にオウム真理教の不正を告発する記事を持ち込んで以来、警察の「監視対象者」となり、以後、恋愛・結婚・就職・国家試験受験等、人生の全てを妨害されてきました。
女性の方から積極的に告白されたのに未だに独身なのは、警察に関係する者に結婚を妨害されたためです。(警察の関係者が、その女性を脅迫したのです)
作品名:実話・ソープにタダで通う裏技・男にモテるキャバクラ嬢の極意 作家名:匿名希望