更新日時:2020-07-30 23:50:15
投稿日時:2020-07-15 04:47:25
川の流れの果て(6)
作者: 桐生甘太郎
カテゴリー :時代小説
総ページ数:4ページ [未完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
「小説家になろう」にも、同名の著者名でアップロードしています、私のオリジナル小説です。
第六話になります。
お花が夜道を歩いていると現れた、ある男。その男を追い払った影。
毎度毎度、何を参考にして書いているのかが丸わかりで申し訳ございません。
四ページ目のことなんですが、江戸時代のラブストーリーってこれでいいんでしょうか。
第六話になります。
お花が夜道を歩いていると現れた、ある男。その男を追い払った影。
毎度毎度、何を参考にして書いているのかが丸わかりで申し訳ございません。
四ページ目のことなんですが、江戸時代のラブストーリーってこれでいいんでしょうか。