更新日時:2020-07-30 23:51:22
投稿日時:2020-07-10 07:24:06
川の流れの果て(4)
作者: 桐生甘太郎
カテゴリー :時代小説
総ページ数:6ページ [未完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
「小説家になろう」にも、同名の著者名でアップロードしています、私のオリジナル小説です。
第四話です。
三郎が思う「人のためになるもの」とは。
そして、酷い傷を負って柳屋に現れた又吉。
それから、紺屋の親方、弥一郎の人柄とは。
今回は三郎→又吉→留五郎の順番になっています。
※誤入力が多すぎまして、申し訳ございません。修正致しました。
第四話です。
三郎が思う「人のためになるもの」とは。
そして、酷い傷を負って柳屋に現れた又吉。
それから、紺屋の親方、弥一郎の人柄とは。
今回は三郎→又吉→留五郎の順番になっています。
※誤入力が多すぎまして、申し訳ございません。修正致しました。