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桐生甘太郎
桐生甘太郎
novelistID. 68250
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更新日時:2020-07-30 23:51:22
投稿日時:2020-07-10 07:24:06

川の流れの果て(4)

作者: 桐生甘太郎

カテゴリー :時代小説
総ページ数:6ページ [未完結]
公開設定:公開  

読者数:1/day 16/month 1058/total

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著者の作品紹介

「小説家になろう」にも、同名の著者名でアップロードしています、私のオリジナル小説です。


第四話です。

三郎が思う「人のためになるもの」とは。

そして、酷い傷を負って柳屋に現れた又吉。

それから、紺屋の親方、弥一郎の人柄とは。

今回は三郎→又吉→留五郎の順番になっています。

※誤入力が多すぎまして、申し訳ございません。修正致しました。

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