小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
桐生甘太郎
桐生甘太郎
novelistID. 68250
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

更新日時:2020-07-30 23:52:32
投稿日時:2020-06-29 21:07:30

川の流れの果て(2)

作者: 桐生甘太郎

カテゴリー :時代小説
総ページ数:6ページ [未完結]
公開設定:公開  

読者数:1/day 10/month 1114/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

「小説家になろう」にも、同名の著者名でアップロードしています、私のオリジナル小説です。


第二話です。

紺屋の職人達三人と、またバッタリ会った又吉が連れられて行った場所は、辰巳の妓楼だった。又吉がそこで女に言った、あまりにも意外な言葉とは。

五話までもう書けているので、七話か八話ほどで終わるだろうところまで、書きながらアップロードしていきたいと思います。

感想コメント (0)

この作品に対する情報提供