更新日時:2020-03-08 18:57:54
投稿日時:2020-03-08 18:56:56
鑑定人・猫耳堂 二品目
作者: 立花 詢
カテゴリー :現代小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
鑑定人・猫耳堂 二品目.Meissen Ballet Shoe Ashtray
感想コメント (5)
ヒロアキさん、コメントありがとうございます。もちろんあたくしの分身ではありません。こんなに行動的ではないので⋯⋯。三品目は純和風です(^^) | 立花 詢 | 2020-03-14 20:52:30
「俺」は立花さん自身じゃないんですよね?(笑)ちょっと、色々と伏線らしきものが出てきて気になりますし、マダムが仕掛けてきてますね。三品目楽しみにしてます! | 退会ユーザー | 2020-03-14 19:39:12
STさん、勇気づけられるコメントありがとうございます。灰皿を手放した理由ですか? へへ、今は秘密です(^^) | 立花 詢 | 2020-03-09 09:39:19
す。 灰皿を手放した理由、作中で明かされるのでしょうか? ぜひ知りたいです。 | ST | 2020-03-09 08:02:15
まるでご自身の体験のような描写、お見事です、ワイン抜きのステーキコース、辛そうですねw シルヴィ・ギエムのバレエ、すごいですね、鬼気迫る迫力なのに優雅で……彼女の現役時代に知らなかったことが悔やまれま | ST | 2020-03-09 08:01:12