更新日時:2020-03-03 15:23:44
投稿日時:2020-03-03 14:50:56
鑑定人・猫耳堂 一品目
作者: 立花 詢
カテゴリー :現代小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
連作ですがイメージ画像を掲載する関係で個別掲載になることをお許しくださいまし。
感想コメント (4)
ヒロアキさん、コメントありがとうございます。マダムの会話はかなり気を遣って書いたつもりですので、そこに目をとめていただき勇気が出ます(^^) | 立花 詢 | 2020-03-11 22:50:20
初めまして。楽しく拝読させてもらいました。鑑定人の「俺」とマダムのやり取りが今後も気になります。 | 退会ユーザー | 2020-03-11 21:29:15
STさん、ありがとうございます。事実と創作の境界をぼやかして書き進めたいと思ってます。今後ともよろしくお願いいたします。 | 立花 詢 | 2020-03-04 15:37:28
鑑定人とは膨大な知識量を必要とするものですね、そしてそれを書く人も。 クリスマスプレートのくだり、ちょっとジンと来ました、それをちゃんと説明しておかない辺り、亡きご主人の人柄が偲ばれますね。 | ST | 2020-03-04 14:10:52