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わたなべめぐみ
わたなべめぐみ
novelistID. 54639
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更新日時:2019-11-15 00:11:43
投稿日時:2019-11-14 23:33:18

赤白ボーダーの変人さん

作者: わたなべめぐみ

カテゴリー :現代小説
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 6/month 874/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

「ニッポン!ニッポン」

熱狂渦巻く心斎橋を、重量12キロあるハードケースを下げて、充季は歩いていく。 
そこへ充季を助けてくれるおじさんが現れて……
……あれ? なんかおかしくない?

「……ぎゃー!! 変態!!」

*****

ライトめに書きましたので、さらっと読んでいただけると嬉しいです。

感想コメント (6)

ヒロアキさま>10万は高いですね!ホテルのクリスマスディナーショー並みの高さです(笑) | わたなべめぐみ | 2019-11-18 00:45:40

コンビニレジ前でいつもハミングしてました。脳内は24時間歌なんでしょうね。お呼びすなら最低10万円かかります(笑) | 退会ユーザー | 2019-11-17 12:06:35

ヒロアキさま>ありがとうございます!音楽の変態さん好きなんですよね~。ご近所の歌謡歌手さんにもお会いしてみたいです(笑) | わたなべめぐみ | 2019-11-17 01:31:36

わたなべめぐみ様、初めまして。素敵な変態で何よりでした(笑)我が家の近所にも変な歌謡歌手がいます(笑) | 退会ユーザー | 2019-11-16 20:23:54

匿名さま>変態ではなく変人ですみました(笑)私が心斎橋で遭遇したのはサッカーワールドカップの青い集団でした。きっと今回もいただろうな~と思い書いてみました! | わたなべめぐみ | 2019-11-15 08:56:49

いやあ変態じゃなくて良かった・・・ではなく!人は見かけで判断してはイケマセン。さらっと読めて微笑ましく、ちょっと青春でした。タイムリーなネタでしたね☆ | 匿川 名 | 2019-11-15 00:00:38

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