更新日時:2019-11-07 05:37:26
投稿日時:2019-11-07 05:37:26
まだ何者でもない、けれどまだ何者にでもなれるお年頃
作者: ST
カテゴリー :学園小説・青春小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
イラストが先にあり、そこに物語をつけて行くという、挿絵とは逆のプロセスの掌編集です、イラストと対になっている作品ですので、表紙イラストを念頭に読んで頂けると幸いです、『掌編集~今月のイラスト』と言うくくりを設けますが、表紙が不可欠ですのでその都度新作といたします。
元となるイラストは、名塚元哉さんと仰る方のHPから、イラストの作者でもあるご本人のご承諾を頂いて使わせていただいております。
元となるイラストは、名塚元哉さんと仰る方のHPから、イラストの作者でもあるご本人のご承諾を頂いて使わせていただいております。
感想コメント (3)
立花さん、ありがとうございます。 私の場合、進路で悩むことはなかったですし、男子校でしたので甘酸っぱい思い出とも無縁でしたw 長編の方もよろしくお願いします(^^) | ST | 2019-11-07 15:37:01
→ 現在身辺がゴタゴタしてSTさんの長編が読めておりません。ゴメンナサイm(__)m もう少し待っていてください(別に待ってない?) | 立花 詢 | 2019-11-07 13:59:21
良いタイトルですね。それにいかにも女子高生なマフラー(^^)。何者にもなれると思っていた時期はありましたが、結局何者になられないまま爺ィになってしまいました。→ | 立花 詢 | 2019-11-07 13:59:07