更新日時:2019-10-11 08:30:29
投稿日時:2019-10-11 08:29:45
新作落語 怪談・ホテル観音裏
作者: ST
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 5/month 482/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
落語好きの方なら『観音裏』にピンとくるでしょうが、かつて吉原遊郭が存在した場所です、はい、廓話の要素もたっぷり入ってます、R-15までは行かないとお思いますが、お子さんか来場してると寄席ではちょっと演りにくいかも(^^)
感想コメント (6)
立花さん、ありがとうございます。 では、ブログの方にお返事しますね。 | ST | 2019-10-11 13:20:21
5.→ ブログを移転しまして、こっそりアドレスを書いちゃいますね。rakugo-yosiwara.blogspot.com/2019/09/blog-post_55.html | 立花 詢 | 2019-10-11 10:09:21
4.→ イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」を初めて聴いたときは襲撃を受けました。「朝日のあたる家」と同様の衝撃でした。浅川マキの日本語訳が好きです。歌い手はやはりちあきなおみかなぁ~→ | 立花 詢 | 2019-10-11 10:07:17
3.→「岡惚れも三年すれば色のうち 格子馴染みも四年越し」なんて申しますが、おときさんの生い立ちなども、馴染みになったら聞かせてもらえるのかしら? そんなことを考えちゃいましたよ。→ | 立花 詢 | 2019-10-11 10:07:06
2.→ あたくしの頭の中では柳家喬太郎で再生されました。あたくしも落語の台本は書いておりますが、STさんは特定の噺家を頭に置いて創作されますか? あたくしは特定しないと書けません(^^)→ | 立花 詢 | 2019-10-11 10:06:56
1.こんな嬉しい噺をありがとうございます。少々長くなりますが、ご容赦を……。もっともっと書いてもらいたかったです(^^) 落語というからには、STさんのマクラも読んでみたいです。→ | 立花 詢 | 2019-10-11 10:05:37