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更新日時:2019-08-06 16:33:37
投稿日時:2019-08-06 16:33:03

カエル

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作者: igu

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 5/month 593/total

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いい作品!評価数:3 users

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著者の作品紹介

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感想コメント (7)

ノスタルジックかと思えば、都会のサラリーマンの悲哀?田舎暮らしとはいえ、カエルの鳴き声も聞こえないちょっと変わった田舎ですが、そんな私にもじわぁ~~とくるお話でした。 | chii | 2019-08-23 19:51:50

STさんご無沙汰しております。久々に投稿させていただきました。現在リハビリ中ですが、ポツポツとでも参加させていただければと思っております。 | igu | 2019-08-07 15:04:46

おひさしぶりぃ! もうね、iguさんが元気にしてらっしゃることを知れただけでもうれしくて(^^) | ST | 2019-08-07 13:26:46

伊達梁川さん おはようございます♪ワタクシも田舎で少年時代を過ごしました。カエルの声に囲まれて夜道を歩いた記憶が懐かしいです(*_*) | igu | 2019-08-07 11:12:27

田舎の夜は本当に暗い、月明かりって意外と明るいというのを子供時代に体験してました。 | 伊達梁川 | 2019-08-07 08:52:02

甜茶さん ピョコリ久々に書いてみましたが…少し暗いオハナシになってしまいました(*_*)ケロケロと復帰する予定が暑さでジメジメした雰囲気を纏ってしまいましたね♪ | igu | 2019-08-06 20:58:12

オムニバスのような話に幾度も戻り進み読みました。オ!…バスと駄洒落た⁈ カエルにかえる。読後にじわぁーって思い出されていくお話でした。ぴょこりんペタン、ふんじゃった感じです。 | 甜茶 | 2019-08-06 18:50:46

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