ST
novelistID. 61579
更新日時：2019-08-01 16:51:24
投稿日時：2019-08-01 16:51:24
白い鳩、夏の青空に（掌編集～今月のイラスト）
著者の作品紹介
(イラストが先にあり、そこに物語をつけて行くという、挿絵とは逆のプロセスの掌編集です、イラストと対になっている作品ですので、表紙イラストを念頭に読んで頂けると幸いです、『掌編集～今月のイラスト』と言うくくりを設けますが、表紙が不可欠ですのでその都度新作といたします。
元となるイラストは、名塚元哉さんと仰る方のHPから、イラストの作者でもあるご本人のご承諾を頂いて使わせていただいております。)
元となるイラストは、名塚元哉さんと仰る方のHPから、イラストの作者でもあるご本人のご承諾を頂いて使わせていただいております。)
感想コメント (4)
立花さん、ありがとうございます。全く同じ思いです、夜道を柔道着に黒帯の女性が歩いていても襲おうとは思わないでしょうからね。 | ST | 2019-08-02 03:04:04
→ 悲しいかな、戦争が一部の人間にとって利益を生み出してしまう以上なくならないでしょうね。あたくしは、不用な戦争に巻き込まれないためにも日本は圧倒的な武力を持つべきだという考えです。 | 立花 詢 | 2019-08-01 20:15:24
→ 結婚式で予科練仲間たちと同期の桜を歌ったのを思い出しました。「戦争とは起こすものじゃない。外交努力を尽くした上で結果的に起きてしまうものだ」→ | 立花 詢 | 2019-08-01 20:15:16
♪♪♪ 上野駅から～ 九段まで～ ♪♪♪ 子どものころ上野駅周辺で白服や軍服姿の傷痍軍人を見かけました。昨年他界した義理の伯父は予科練の生き残りでした。→ | 立花 詢 | 2019-08-01 20:14:33