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村崎右近
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novelistID. 149
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更新日時:2010-05-04 22:57:34
投稿日時:2010-05-04 22:56:10

母の日の忘れモノ

登録タグ: 忘れ物  掌編  母の日  贈り物 

作者: 村崎右近

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 11/month 707/total

ブックマーク数:2 users
いい作品!評価数:2 users

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著者の作品紹介

来たる母の日に、日頃の感謝を込めて贈り物をすることにしたのだが……

読切の掌編小説。

感想コメント (7)

良いお話ですね。私は好きですよ。 | 匿川 名 | 2012-10-22 19:19:30

Blue Moon様 長セリフの改行については賛否が分かれるところですね。普段は細かく分散するのですが、どうなるのか試してみたくて敢えて改行にしてみました。 | 村崎右近 | 2010-11-16 21:49:55

日常的なストーリーの中に高度な執筆力を感じました。最後のオチに持って行くのは難しいと思います。長いセリフが改行されているのが読み易くでよかったです。 | novelist | 2010-11-15 11:51:23

よくある使い古されたような内容ですけど、書いてみるとその難しさが分かるのです。 | 村崎右近 | 2010-05-06 22:42:00

あら、素敵なお話しですね!ソファーの上での姿さえもが、目の前に想像できました。そんな息子さんがほしいですわ。 | 蒼井つばさ | 2010-05-06 11:05:39

まだ小学校の低学年だった次男がハンカチをプレゼントしてくれました。そのとき、長男は「ぼくは真心ね」なんて調子のいいことを(爆) いいお話ありがとうございました。 | せき あゆみ | 2010-05-05 07:53:19

ふと、うちの母はそう言えば小遣いやお年玉は別として、必ず“物”でくれたなあと思い出しました。まだ言葉にするのは気恥ずかしいので、さて何を贈ろうかと考え中です。 | 退会ユーザー | 2010-05-05 01:59:29

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