立花 詢
novelistID. 61873
更新日時：2019-04-01 12:04:25
投稿日時：2019-04-01 12:04:25
コンビニでバイトしてみた
作者： 立花 詢
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：5 users
著者の作品紹介
新元号も発表になり、皆さまいかがお過ごしでしょうか？
少し前に、落語協会の会長が年下になり、笑点の司会も年下に、同じ噺家が落語芸術協会の会長になります。そして、今また年下の両陛下が即位されます。若いころには考えてもみなかったことです。これで内閣総理大臣が年下になった日には……。
それはさておき、毎年高齢 恒例になりました、四月馬鹿シリーズ。平成最後でもあります。
今作もかなり嘘をまぶしてありますのでご注意下さいまし。
少し前に、落語協会の会長が年下になり、笑点の司会も年下に、同じ噺家が落語芸術協会の会長になります。そして、今また年下の両陛下が即位されます。若いころには考えてもみなかったことです。これで内閣総理大臣が年下になった日には……。
それはさておき、毎年高齢 恒例になりました、四月馬鹿シリーズ。平成最後でもあります。
今作もかなり嘘をまぶしてありますのでご注意下さいまし。
感想コメント (4)
藍城さん、コメントありがとうございます。そのような嬉しい感想をいただけるとは……。また頑張ろうという気になります。 | 立花 詢 | 2019-04-02 13:04:03
エイプリルフールより１日遅れて拝読いたしました。こういうお茶目で何気に人情も感じられるお話、好きです。 | 藍城 舞美 | 2019-04-02 12:27:21
ＳＴさん、ありがとうございます。昔、笑点では歌丸さんが「早いだけが取り柄」の回答者でしたね(^^) 新元号も決まり落ち着いたので、積み残しの創作にいそしみます。 | 立花 詢 | 2019-04-01 13:16:51
面白かったです、オチも決まって……と言うよりどれだけ仕事速いんですかぁ？ｗ | ST | 2019-04-01 13:09:59