更新日時:2019-02-05 07:14:24
投稿日時:2019-02-05 05:48:31
掌のぬくもり
著者の作品紹介
若き女医・鮎子、ある晩、彼女が勤務する病院に救急車で搬送されてきた患者は……。
(イラストが先にあり、そこに物語をつけて行くという、挿絵とは逆のプロセスの掌編集です、イラストと対になっている作品ですので、表紙イラストを念頭に読んで頂けると幸いです、『掌編集~今月のイラスト』と言うくくりを設けますが、表紙が不可欠ですのでその都度新作といたします。
元となるイラストは、名塚元哉さんと仰る方のHPから、イラストの作者でもあるご本人のご承諾を頂いて使わせていただいております。)
(イラストが先にあり、そこに物語をつけて行くという、挿絵とは逆のプロセスの掌編集です、イラストと対になっている作品ですので、表紙イラストを念頭に読んで頂けると幸いです、『掌編集~今月のイラスト』と言うくくりを設けますが、表紙が不可欠ですのでその都度新作といたします。
元となるイラストは、名塚元哉さんと仰る方のHPから、イラストの作者でもあるご本人のご承諾を頂いて使わせていただいております。)
感想コメント (2)
立花さん、ありがとうございます。 仰る通りでして、鮎子の両親の事故のシーンから「手を当てる」を意識して書きました(^^) | ST | 2019-02-05 14:06:36
「手当て」語源は文字どおり患部に手を当てることだと昔付き合いのあった薬剤師(ヤクザ医師ではないのです)から聞いたことがあります。良い作品をありがとうございます。 | 立花 詢 | 2019-02-05 13:17:43