立花 詢
novelistID. 61873
更新日時：2019-01-23 10:44:07
投稿日時：2019-01-23 10:42:18
美しい日本語を守る会 その３ 上司が解脱？
作者： 立花 詢
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
その３です(^^)
感想コメント (6)
ＳＴさん、ありがとうございます。それじゃあ落語の『ろくろ首』です(^^) | 立花 詢 | 2019-01-24 13:23:43
その短編、首を伸ばして待ってます……あれ？ 違った？ | ST | 2019-01-24 13:13:01
桜田さん、ありがとうございます。ヤバイのは学校教育ということにしておきましょう(^^) | 立花 詢 | 2019-01-24 12:35:02
やばい！ ボクも勘違いしてた。って書いたら やばいのは 作品なのかボクなんだろうか？(^^) | 退会ユーザー | 2019-01-24 12:05:08
藍城さん、ありがとうございます。一番気に入っている言い回しにお目を止めていただきこんな嬉しいことはありません。また頑張れます(^^) | 立花 詢 | 2019-01-23 18:04:55
「解脱した上位者はこんなことはしない。」というフレーズに、思わず吹きそうになりました。しかし「上意下達」と「下意上達」の本来の意味を知ると、両者がとても良い関係にあることが分かります。 | 藍城 舞美 | 2019-01-23 17:46:16