更新日時:2012-03-13 22:31:42
投稿日時:2009-12-29 21:25:13
街角のマンモス
作者: せき あゆみ
カテゴリー :児童文学・童話
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
雪の降る街角で出会ったのは、迷子のマンモスだった。ぼくはマンモスを家に連れて帰って、いっしょにゲームをしたんだ。
表紙はpcにあったフリー素材を使用しました。
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感想コメント (4)
覇王さま。いやいや、いくつになっても子供の部分が残っている方がいいですよ。意固地な大人になるよりよほどいいです。 | せき あゆみ | 2010-03-13 21:14:21
その頃の子どもって(いや、自分の場合いくつになっても)、素直になれないんですよね。もどかしさ、葛藤が伝わってきました。 | 退会ユーザー | 2010-03-11 22:41:33
大橋さま。読んでくださりありがとうございます。そうです、あれとこれはリンクさせました。マンモスの子供がゲーム機を操る姿を想像したら、かわいくて(*^_^*) | せき あゆみ | 2010-01-05 22:34:53
『春をさがして』とリンクしているんですね。しかし、あのマンモスが子供とTVゲームをするとは…… その発想に脱帽です。 | 大橋零人 | 2010-01-05 19:56:00