更新日時:2018-11-09 14:27:47
投稿日時:2018-11-09 00:27:45
33話 あとは野となれ山となれ -心は神に手は人にー
作者: のしろ雅子
カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
独り言、見た事、聞いた事、出会った人の事、経験した事、
思った事感じた事等々自分の総括をしてる事が多くなりました
自分は誰?何者?なんだろう…さよならを言う前に自分探し
「あとは野となれ山となれ」書き始めました
お暇がありましたら覗いてみてください。
(33話目 ー心は神に手は人にー)を投稿します。
思った事感じた事等々自分の総括をしてる事が多くなりました
自分は誰?何者?なんだろう…さよならを言う前に自分探し
「あとは野となれ山となれ」書き始めました
お暇がありましたら覗いてみてください。
(33話目 ー心は神に手は人にー)を投稿します。
感想コメント (2)
吉葉さん今日わ*´◡`鍋が付いてるから一緒でしょうか…音楽が流れていたかは覚えていませんが、警察署長のような制服の男の人が鍋を守っていました。 | のしろ雅子 | 2018-11-09 14:23:26
同じなのかどうか傷痍軍人の同情鍋がありました。アコーディオンで悲しい音楽を流していました。 | 吉葉ひろし | 2018-11-09 07:15:38