更新日時:2018-09-29 23:51:25
投稿日時:2018-09-29 23:51:25
一線を越えたい。
作者: 月とコンビニ
カテゴリー :脚本・シナリオ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
傷は成長の証。
生きてることの証明。
「まるで小さい子どもが自らの身長を柱に刻むようだ。」
と、
あの人は笑っていた…
これは一線を越えた私たちの物語です。
生きてることの証明。
「まるで小さい子どもが自らの身長を柱に刻むようだ。」
と、
あの人は笑っていた…
これは一線を越えた私たちの物語です。