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思いました。お返事が大変遅くなってしまって申し訳ありませんでした。 | 地井野 駄文 | 2020-04-12 20:15:07

現在の職業柄公募に出すということが難しいかもしれませんが、この作品についても、また今後書いていくものについても、時代背景等の勉強、その時代に書かれた作品等を参照した上で書くことを意識していきたいと | 地井野 駄文 | 2020-04-12 20:13:03

ご指摘の数々大変勉強になりました。自分でも今読み返してみると設定が適当すぎると思われる部分が多々あってお恥ずかしい限りです。 | 地井野 駄文 | 2020-04-12 20:10:00

既に退会されている方のようなのでお返事が届かないかもしれませんが、丁寧なコメント、ご指摘ありがとうございました。 | 地井野 駄文 | 2020-04-12 20:08:40

」が妥当でしょう。セリフをカギカッコで閉じる直前の文末には句点は不要です。　これらの点を少し手直しをすればもっと良い作品になると思いますので、完成度を上げて公募に出されては如何でしょうか？ | 退会ユーザー | 2019-08-29 16:06:22

敷」とは言いません。「この屋敷」が妥当でしょう。辻村による地の文「芳江は別の方のもとへと嫁ぎ、お屋敷を去ってゆきました。」の「別の方」が妙です。辻村と芳江は同格なので、別の方ではなく「別の者」「別の男 | 退会ユーザー | 2019-08-29 16:05:36

ださるのではないかって。お屋敷も、霧島家も、……政略結婚も、ない所へ。」の「くださる」も先に述べたとおりです。それこら「お屋敷」が妙です。人様の家のことは「お屋敷」と言いますが、自分の家のことは「お屋 | 退会ユーザー | 2019-08-29 16:04:55

芳江の「お嬢様がお痛をなさるのがいけないのですよ」が妙です。「おいた」とは「いたずら」のことですから、「お痛」ではないはずです。瑛子のセリフの「貴方がまた、私の手を取って、どこか遠い所へ連れて行ってく | 退会ユーザー | 2019-08-29 16:04:15

係や自分より目上の人間に対しては非常に丁寧なんです。ですから上流階級と言っても、誰に対しても丁寧に話していたわけではないのです。相手によって言葉を使い分けていたのです。 | 退会ユーザー | 2019-08-29 16:03:30

のような敬語を使うことは考えられません。泉鏡花の『外科室』を読んで見てください(とても短いので)。上流階級の奥方が使用人に対して使う言葉は、現代人の感覚からすると驚くほどぞんざいなんです。でも対等な関 | 退会ユーザー | 2019-08-29 16:02:49