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藍城 舞美
藍城 舞美
novelistID. 58207
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LOVE BRAVEでやってみたいこと

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フィル 「LOVE BRAVE全員で何かしてみたいことってある?」

スティーブン 「俺はロンドンにある世界一有名な『あの横断歩道』を歩いてみたいです」

フィル 「あぁ〜、あそこね」

ジミー 「自分たち、ちょうど4人だもんな」

ヒューゴ 「順番は先頭からスティーブン、俺、フィル、ジミーでな」

(4人、「あの横断歩道」を歩く彼ら自身の姿を想像します)

フィル 「何だかいかにもそれっぽいポジだ(笑)」

ジミー 「あの衣装もそれぞれに似合いそうだよな」

スティーブン 「ばっちりSNS映えもしそうですよね。できればオフショットも撮ってみたいです」

フィル 「ホシノさん撮影で、ね!」

スティーブン 「まずロンドンのあのスタジオと、『あの横断歩道』と、それからリバプールにも行きたいです」

ヒューゴ 「そこまでくると、もはやマジカル・ミステリー・ツアーだな」

フィル 「うまい。クッション1個どうぞ(クッションをあげるアクション)」

ヒューゴ 「あざーす(それを受け取るアクション)」

ジミー 「パロディーか」


フィル 「ジミーはこの面々で何をしてみたい?」

ジミー 「自分はLBでバイクツーリングしたい」

フィル 「おっ、それもいいねえ。僕もツーリングは好きだし」

ヒューゴ 「俺もよくバイク乗るぜ」

スティーブン 「俺、早くバイク免許取って兄さんたちと走りたいです」

(4人、バイクにまたがる彼ら自身の姿を想像しています)

フィル 「うん、いつか4人で行きたいね、ツーリング」

ヒューゴ 「絶対楽しいだろうな」

ジミー 「な、そうだろ?あと、いろんな国のライダーさんとも友達になりたいな、自分は」

スティーブン 「グローバルですね〜、ジミー兄さん」