ST
novelistID. 61579
更新日時：2018-07-09 14:57:21
投稿日時：2018-07-09 13:45:58
夏橋
著者の作品紹介
お題『二つ名』（同じ二つ名が一方で良い意味、他方で悪い意味になる）で書きました。
随分と凝ったお題でどうしようかと思いましたが、二つ名は人に付くばかりではないと気付いたら何とかなりました(^^)
随分と凝ったお題でどうしようかと思いましたが、二つ名は人に付くばかりではないと気付いたら何とかなりました(^^)
感想コメント (6)
眩しすぎる～ お前との出会い～ では？(^^) | ST | 2018-07-23 04:34:20
最初、座敷わらしのお話かと思いましたが違ったようです。設定にギミックがあって惹きつけられました。ちなみに「なつ子」と聞いて思わず古い歌を思い出したのはヒ・ミ・ツ… | Joe le 卓司 | 2018-07-22 19:38:00
藍城さん、ありがとうございます。 実は切なさは意識しておりませんで、じわじわと怖い話を書こうとしていただけなのですが、私の場合、ただただ怖いと言う話にはならないみたいです(^^) | ST | 2018-07-10 03:57:06
私の場合、怖いというよりも悲しさ、切なさが先行しました。優しき父と娘が引き離される、何とも胸が痛くなります。でも、菜摘子ちゃんはそれを乗り越えられると信じています。 | 藍城 舞美 | 2018-07-09 20:26:01
まんぼうさん、ありがとうございます。 怖いものを書こうとしてデーモン閣下がでてきてしまい、ミステリーを書こうとしてテクマクマヤコンが出てきてしまう私ですので、怖いと言っていただけると素直に嬉しいです( | ST | 2018-07-09 16:39:52
怖かったけど良いお話でした！（＾＾） | まんぼう | 2018-07-09 16:25:57