更新日時:2009-12-26 01:31:09
投稿日時:2009-12-25 21:09:29
新・覇王伝__蒼剣の舞い【第3話】
作者: 斑鳩青藍
カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
今回の表紙は、拓海です♪
玄武を背負った武装した拓海。未だ狼靖パパがいるので、玄武にはなれませんが彼以外は四獣聖の面々は二世なので、そろそろかなぁと思ってます。
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◆◆第3話のあらすじ◆◆
ついに目覚めた伝説の剣“蒼剣”とドラゴンの転生。
だが、真に目覚めるためにはドラゴン七星が必要であった。ドラゴン七星、計七つの珠。
嘗て覇王で蒼剣と共に守られていたそれは四散していた。
だが、もし邪心の者が七つ揃えれば四国を破壊しかねないと聞いてドラゴン七星に乗り出す清雅たち。
そんな清雅の前に、彼の二番目の異母兄、白王・聖蓮が現れる。
玄武を背負った武装した拓海。未だ狼靖パパがいるので、玄武にはなれませんが彼以外は四獣聖の面々は二世なので、そろそろかなぁと思ってます。
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◆◆第3話のあらすじ◆◆
ついに目覚めた伝説の剣“蒼剣”とドラゴンの転生。
だが、真に目覚めるためにはドラゴン七星が必要であった。ドラゴン七星、計七つの珠。
嘗て覇王で蒼剣と共に守られていたそれは四散していた。
だが、もし邪心の者が七つ揃えれば四国を破壊しかねないと聞いてドラゴン七星に乗り出す清雅たち。
そんな清雅の前に、彼の二番目の異母兄、白王・聖蓮が現れる。
目次
P1... 登場人物
P2... これまでのあらすじ
P3... 第3話 白き陰謀