ドアの向こう
ジミー 「誰?」
作者 「作者のマイミ・アイジョウです」
ジミー 「あぁ、作者さんね。今、自分、ハイビスカスバスを楽しんでるとこなんだ。ロコモコ持ってきたなら入っていいけど」
作者 「あ、いや、ロコモコは持ってません(ってか、お風呂でロコモコ食べるって…)」
ジミー 「そっか。じゃあドアは開けないでくれるかい?」
作者 「あ、分かりました」
(作者、ドアを離れました)
作者 「ジミーって、意外と高飛車なところありますねぇ。フィルとヒューゴより一つ年上だからかしら」
(作者、ふと一番左のドアに目を向けました)
作者 「ついに四つ目のドアです。この向こうに居る人は大体察しが付きますが…一応ノックしてみます」
トントン