ドアの向こう
(そこでは何と、フィルが赤いゼラニウムの花を幾つも浮かべたお風呂に入っており、その1輪を手に乗せて眺めています)
フィル 「ふぅー、いい気持ちだ…って作者さん!?何で入ってきてるんですか!見ないでください!」
作者 「あららら、フィルもお風呂中だったんですね!失礼しました」
(作者、すぐに退出)
作者 「2人連続で入浴中でした。私も何だか恥ずかしいです…この流れだと、次のドアを開けるのがためらわれるわ…。あぁどうしよう」
(作者、しばらく悩んだ末に、次のドアをノックします)
トントン