ミルクシナモンロール
フィル 「それにしても、僕たちには共通の好きなパンだよね、ミルクシナモンロールって」
スティーブン 「あ、俺も同じこと思ってました」
フィル 「2人で同じものを食べるこの時間、いいよね〜」
スティーブン 「そですね〜」
(そうこうしていると、サラ、ピッパ、そしてカメラのホシノさんが、もろにフィルたちの視界に入る位置のテーブルに着きました。しかも、3人ともミルクシナモンロールをお皿に乗せて…。
この先は、読者様のご想像にお任せします^^)
作品名:ミルクシナモンロール 作家名:藍城 舞美