更新日時:2018-04-26 18:17:22
投稿日時:2018-04-26 18:17:22
人生のご馳走
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作者: 立花 詢
カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
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感想コメント (6)
STさんコメントありがとうございます。そうですね、人間は食えなくなるともっと大変です。食えない奴とか言われちゃいますから……。 | 立花 詢 | 2018-04-27 02:20:45
必要な収入がある事を「食える」と表現しますが、食うって本当は大変なことなんですよね、『餌付けされる』って幸せなことなんですよね(^^) | ST | 2018-04-27 02:00:35
多くの食に関する秀作を物してるまんぼうさんからこのような感想をいただけるとは、天にも昇りそうです。ありがとうございます。これでまた、頑張れます。 | 立花 詢 | 2018-04-26 21:57:47
何気なくですが「ご馳走」の本質をついたお話だと感じました。楽しい食卓の向こうに充実した生活が透けて見えました。 | まんぼう | 2018-04-26 21:33:57
藍城 舞美さん、コメントありがとうございます。架空の、しかもいかにもありそうな肩書きを考えるのも 創作の楽しみの一つだと思っております。 | 立花 詢 | 2018-04-26 18:46:12
陳腐な感想ですが、ご馳走フォトグラファーという表現に、「インスタ映え」という言葉を思い出しました。また、この女性は「美食家」ならぬ「美撮家」でしょうね。 | 藍城 舞美 | 2018-04-26 18:27:49