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藍城 舞美
藍城 舞美
novelistID. 58207
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第1回LOVE BRAVE人気投票

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作者 「続いて、ベースのジミー・オドネルさん。4票です!」

ジミー 「おっ、ヒューゴと並んだ」

(ジミーとヒューゴ、目を合わせて口元を緩めます)

作者 「主な投票理由はこちら。『男らしいベースにシビレるぜ!』(プロレスラー、男性)、『まじめで常識人、かつアクティブなイメージなので、好感が持てる』(レーシングクラブ代表、男性)」

ジミー 「自分、意外と男性に人気があるんだな。それと、自分はカメラとバイクが趣味だから『アクティブ』って評されるのかな」

スティーブン 「ベースとかアクティブさって、男性にもモテる要素なんですね」

フィル 「どっちもある種の『男の美学』を包んでるよね」

作者 「ノリノリでパワフルなベースを弾けて、カメラとバイクを楽しむジミーは、同性から見ても魅力的のようですね(^^)さて、いよいよ最後となりました。ギターのスティーブン・シュルツさん。何と…7票です!」

スティーブン 「ええーーΣ(・□・;)そんなに俺に集まったんですか!?」

作者 「はい」

ヒューゴ 「ま、初めから想像はついてたけどな」

ジミー 「フィルと並んで目立つポジに居るからな、スティーブン」

作者 「主な投票理由を挙げます。『弱冠16歳にしてこれほどのギターの腕前と人気を誇るのは、ただただすごいです』(喫茶店アルバイト、女性)、『ひたむきに頑張っている姿は見ていてすがすがしく、応援したくなります』(マジシャン、女性)。あと、こんな理由も。『よくヴォーカルのフィルにくっついている姿が、兄弟みたいでかわいい』(主婦、女性)。何だか女性票が多いですね」

スティーブン 「駄目だ…照れ死にしそうです(n*´ω`*n)」

フィル 「『照れ死に』って言葉、初めて聞いた」

ヒューゴ 「照れてハイになった結果単純に気絶するって意味だろ」

ジミー (当たってるような、当たってないような…)

作者 「彼の魅力、もう何から語ればいいのかしら…(^^)…とにかく、人気ナンバーワンなのには作者の私も納得です!」

フィル 「出たっ、作者バカ爆弾」

作者 (フィルの軽いdisりをスルーして)「それでは、第1位に輝いたスティーブン・シュルツさんより、喜びの言葉をお願い致します」

スティーブン 「え〜、僕に投票してくださった方々に、心から感謝します。LOVE BRAVEで人気ナンバーワンとなりましたが、この結果におごらず、僕の理想とする『ブレないミュージシャン』を目指してまた一歩一歩進んでいきたいです。メンバーの皆様、PEARLの皆様、これからも応援よろしくお願い致します」

(残りのメンバーと作者、惜しみない拍手を送りました)

作者 「え〜、というわけで、第1回LOVE BRAVE人気投票、いかがでしたでしょうか。順位はどうあれ、フィル、ヒューゴ、ジミー、スティーブン、それぞれ違った個性が混じり合ったり、時にはぶつかり合ったりするからこそ、LOVE BRAVEですよね♪
 読者の皆様、私の世界に最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。