第1回LOVE BRAVE人気投票
作者 「はいLBの皆様、ご注目〜。えー、今回はですね、『LOVE BRAVE』の第1回モテ比…もとい人気投票を行いまして、日本の老若男女18名、多国籍人1名、日本国籍の猫1匹に投票していただきました!」
(一同、ザワザワ)
作者 「それでは早速、結果発表で〜す!って、あれ?投票結果が載ってる紙は?」
(するとそこへ、誰かの鼻歌が聞こえてきました。そう、濃い顔立ちの陽気な郵便局員、ケン・ポストマンさんです)
ケン・ポストマン 「こんにちは〜。藍城さんに郵便で〜す♪」
作者 「あら、ケン・ポストマンさん」
(ケン・ポストマン、作者に一つの封筒を渡しました。作者が封筒を開けると…)
作者 「あ、投票結果の紙だ!どうもありがとう、ケン・ポストマンさん」
ケン・ポストマン 「いえいえ♪投票結果、確かに藍城さんにお渡ししました。それでは、ごきげんよう〜♪」
作者 「ありがとうございました〜(^^)」
スティーブン 「あのポストマン、明るくてすごく面白い人だなぁ」
フィル 「存在そのもので空気を和やかにしてくれそうだね」
作者 「ふふっ、そうですね。では、結果発表にまいりましょう。まず、ヴォーカルのフィル・イェーツさん。5票です!」
フィル 「えっ、5票?結構集まったなぁ」
ジミー 「さすがはLBのフロントマンだ」
作者 「主な投票理由を言います。『メンバーが誰も離れないで彼に10年以上も付いてきているので、リーダー力がすごいと思う』(イタリアンレストラン勤務、女性)。『あの歌唱力とカリスマ性は僕の憧れです』(イタリアンレストラン経営、男性)、2人共イタリアンレストラン関連の方ですね。ご夫婦かしら」
フィル 「いやあ、そこまで褒められると、照れちゃうなあ」
作者 「ほかにこんな理由もあります。『歌のうまさは言わずもがな、優しさの陰に強さが垣間見える。バンドを長年続けられているのも、そのおかげだろう』(バイク乗り、男性)。ヴォーカルとしての力量とリーダシップが魅力のようですね」
フィル 「僕、このバンドやってきて良かった…(しみじみフェース)みんなに感謝します」
作者 「投票した方のおっしゃるとおり、優しさと強さを兼ね備え、そのうえ歌もうまい、まさにリーダー兼ヴォーカルの鑑ですよね。作者である私からも感謝です(^^♪では次、ギターのヒューゴ・マーロウさんは…4票!」
ヒューゴ 「フィルに1票及ばなかったか。でもまあいい」
スティーブン 「予想外の結果でも淡々としてて、ヒューゴ兄さんらしいですね」
作者 「それです。では、主な投票理由。『メタリックでトゲトゲしいサウンドを自在に奏でるけど、プライベートでは恐妻家というギャップが何とも…』(ミュージシャン、男性)。ところで、こんな動画が届いております。どうぞ」
(サバトラの猫ちゃんがLBのポスターを見せられて、「誰が好きですか?」と聞かれると、吸い込まれるようにヒューゴの上に手を乗せました。一同、ほわっとした笑顔になりました)
ヒューゴ 「俺は猫に好かれるキャラなのか(苦笑)」
ジミー 「おまえ自身猫みたいなやつだしな」
フィル 「確かに。さっきの猫ちゃん、『オイラとおんなじにおいがする』とか心の中で言ってそう」
作者 「(笑)かわいかったですね、猫ちゃん。ヒューゴさんの魅力をまとめると、『ロック要素』と『家族への愛情』という二面性だと思います。ある意味で猫っぽいですね♪」
(ヒューゴ、口を閉じて照れ笑いを浮かべています)
(一同、ザワザワ)
作者 「それでは早速、結果発表で〜す!って、あれ?投票結果が載ってる紙は?」
(するとそこへ、誰かの鼻歌が聞こえてきました。そう、濃い顔立ちの陽気な郵便局員、ケン・ポストマンさんです)
ケン・ポストマン 「こんにちは〜。藍城さんに郵便で〜す♪」
作者 「あら、ケン・ポストマンさん」
(ケン・ポストマン、作者に一つの封筒を渡しました。作者が封筒を開けると…)
作者 「あ、投票結果の紙だ!どうもありがとう、ケン・ポストマンさん」
ケン・ポストマン 「いえいえ♪投票結果、確かに藍城さんにお渡ししました。それでは、ごきげんよう〜♪」
作者 「ありがとうございました〜(^^)」
スティーブン 「あのポストマン、明るくてすごく面白い人だなぁ」
フィル 「存在そのもので空気を和やかにしてくれそうだね」
作者 「ふふっ、そうですね。では、結果発表にまいりましょう。まず、ヴォーカルのフィル・イェーツさん。5票です!」
フィル 「えっ、5票?結構集まったなぁ」
ジミー 「さすがはLBのフロントマンだ」
作者 「主な投票理由を言います。『メンバーが誰も離れないで彼に10年以上も付いてきているので、リーダー力がすごいと思う』(イタリアンレストラン勤務、女性)。『あの歌唱力とカリスマ性は僕の憧れです』(イタリアンレストラン経営、男性)、2人共イタリアンレストラン関連の方ですね。ご夫婦かしら」
フィル 「いやあ、そこまで褒められると、照れちゃうなあ」
作者 「ほかにこんな理由もあります。『歌のうまさは言わずもがな、優しさの陰に強さが垣間見える。バンドを長年続けられているのも、そのおかげだろう』(バイク乗り、男性)。ヴォーカルとしての力量とリーダシップが魅力のようですね」
フィル 「僕、このバンドやってきて良かった…(しみじみフェース)みんなに感謝します」
作者 「投票した方のおっしゃるとおり、優しさと強さを兼ね備え、そのうえ歌もうまい、まさにリーダー兼ヴォーカルの鑑ですよね。作者である私からも感謝です(^^♪では次、ギターのヒューゴ・マーロウさんは…4票!」
ヒューゴ 「フィルに1票及ばなかったか。でもまあいい」
スティーブン 「予想外の結果でも淡々としてて、ヒューゴ兄さんらしいですね」
作者 「それです。では、主な投票理由。『メタリックでトゲトゲしいサウンドを自在に奏でるけど、プライベートでは恐妻家というギャップが何とも…』(ミュージシャン、男性)。ところで、こんな動画が届いております。どうぞ」
(サバトラの猫ちゃんがLBのポスターを見せられて、「誰が好きですか?」と聞かれると、吸い込まれるようにヒューゴの上に手を乗せました。一同、ほわっとした笑顔になりました)
ヒューゴ 「俺は猫に好かれるキャラなのか(苦笑)」
ジミー 「おまえ自身猫みたいなやつだしな」
フィル 「確かに。さっきの猫ちゃん、『オイラとおんなじにおいがする』とか心の中で言ってそう」
作者 「(笑)かわいかったですね、猫ちゃん。ヒューゴさんの魅力をまとめると、『ロック要素』と『家族への愛情』という二面性だと思います。ある意味で猫っぽいですね♪」
(ヒューゴ、口を閉じて照れ笑いを浮かべています)
作品名:第1回LOVE BRAVE人気投票 作家名:藍城 舞美