更新日時:2017-12-31 23:02:30
投稿日時:2017-12-31 23:02:30
自己満足な世界
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作者: 晴(ハル)
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
平成29年は色々とありました。少し早いですが、明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。
大晦日、元日。こういう言葉にどういうイメージを持っているか。そういうことを考えながら書いた文です。わからなくていいんです。(逆にわかられると驚きます)来年の新年はこれを掘り下げて書きたいと思っています。
読んでいただけると幸いです。
余談ですが、屋外で書くと指先が動かなくなるのですね。久しぶりに体感しました。
大晦日、元日。こういう言葉にどういうイメージを持っているか。そういうことを考えながら書いた文です。わからなくていいんです。(逆にわかられると驚きます)来年の新年はこれを掘り下げて書きたいと思っています。
読んでいただけると幸いです。
余談ですが、屋外で書くと指先が動かなくなるのですね。久しぶりに体感しました。
感想コメント (4)
ご返信頂き有難うございます。描いていく内に自分の意図を越えて生まれてくるものがあるということですね。参考になりました。 | moshiro | 2018-01-13 20:20:23
moshiro様、自分自身はある程度理解しながら書いています。それでもすべてを理解して、プロットを組んで、という書き方はしません。何かが産まれることを信じて書いています。 | 晴(ハル) | 2018-01-13 16:56:58
それとも、作者様ご自身も分からない作品を描くことで、誰にも予測のつかない何かを見出そうとしているということでしょうか? | moshiro | 2018-01-13 16:53:35
拝読しました。一つ疑問があるのですが、作者様は読者にはわからない小説を書かれているとのことですが、作者様ご自身は作品の趣旨について理解しているのでしょうか? | moshiro | 2018-01-13 16:51:43