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てっしゅう
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novelistID. 29231
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「新恋愛病院・不倫病棟」 第十六話

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「ではこれからいろいろ聞いてゆきますので正直に答えてくださいね」

「はい、わかりました」

里紗は席を外して再び入室した。ナース服から超ミニの露出度の高い服をノーブラ・ノーパンで羽織っていた。

「着替えてきました。森岡さんとの問診にこちらの方が良いと感じましたので」

「里紗さん・・・」

「森岡さんの初体験は何歳でしたか?」

「ええ?初めてですか・・・結婚で初めて妻と体験しました」

「それまでは自慰行為をしていたのですね?」

「自慰行為・・・ああ、そうですね」

「奥様との初めての時はどんな感じでしたか?たとえば、直ぐに出ちゃったとか、恥ずかしかったとか、上手く入れれなかったとか?」

「露骨ですね・・・妻は慣れていたようで、そのう・・・指で導いてくれました」

「あら、そうだったの。私の時と同じねハハハ~、って笑ってはいけませんね。ゴメンなさいね。そのあとは普通に出来ていましたか?」

「そうだと思います」

「奥様とは何回ぐらいされていました?たとえば毎日とか週に一度とか」

「子供が欲しいといっていましたので、体温計を見てタイミングが合う日は続けて三日ぐらいしましたが、それ以外は求めても子供が出来ないからしないって言われていました」

「あら~そんなあ~。奥様とは恋愛結婚でしたの?」

「今で言う婚活パーティーみたいな会場で知り合いました。ボクは美人だった妻に一目惚れしましたが、向こうはボクの経済的な条件を気に入ったようです」

「よく聞く話ですが、森岡さんはお仕事何をされているの?」

「ボクは地方公務員です」

「へえ~だったら奥様離婚なんかされて勿体ないって思いますわ。浮気相手の方ってそれ以上の男性だったのかしら」

「それは解りませんが、子供が欲しかったのでしょうね。それ以外には思いつけません」

里紗は森岡を人間として成長していても、男としては未熟なんだと感じていた。