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吉葉ひろし
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novelistID. 32011
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更新日時:2017-10-25 16:32:08
投稿日時:2017-10-25 16:25:18

ぼくは正体が観たかった

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作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

ぼくは正体が観たかった

感想コメント (3)

紅葉の葉で包む・・意識の中に自分のお金でないものを、拾うことのためらいが有ったのかもしれません。誰か人が居ると、なおさらかもしれません。 | 吉葉ひろし | 2017-10-26 19:59:14

少年のころ千円札を友達が拾ったことが有ります。自分を入れて三人いました。交番に行きましたが、鍵が掛っていて、三人で使ってしまったのです。思い出すたびに、後悔しています。 | 吉葉ひろし | 2017-10-26 19:49:37

万札をもみじで包んだ少年の行動が意味深長な気がするのは、私だけでしょうか。 | 藍城 舞美 | 2017-10-25 17:28:08

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