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紀之介
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立っていたのが。(双子と三つ子)
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「学校でスマホに電話して来て…何の用?」
廊下の奥から、1人の女生徒がこちらに向かって来ました。
踏み出そうとした足が、私を見てピタリと止まります。
「…?」
その姿は、制服以外 私そのままでした。
私の横に立っている女の子が手を振ります。
「あ・こ・ちゃーん!」
「佳子?」
「彼女、転校生なんだって♡」
「え?」
作品名:
立っていたのが。(双子と三つ子)
作家名:
紀之介