LOVE BRAVEのホテル
作者 「えー、今回はですね、『もしも、LOVE BRAVEがホテルを経営したら』というお題のファンアンケートを採りまして、100通以上の回答の中から、作者が「いいね」と思ったものを20個選んで発表したいと思いま〜す」
(一同、パチパチ)
作者 「では、早速始めます。まず、その1。『所在地がノースベイ』」
フィル 「うん、それには納得。僕らの故郷だから」
ジミー 「故郷へ錦を飾ることもできるよね」
作者 「ですよね。では、その2。『ホテル名が“BRILLIANT PEARL”』」
スティーブン 「おおっ、僕らのファンクラブの名前ですね」
作者 「そうなんです。ファンクラブの入会案内なんかも出したりして。でも、会員制ホテルではございません」
フィル 「PEARL(彼らのファンの呼び方です)でなくても、来ればPEARLになりそうなホテルにしたいねぇ」
作者 「そうですね。というわけで、その3。『サービス精神が並大抵じゃない』」
ヒューゴ 「それは理想的だ」
作者 「『LOVE BRAVE』はPEARLにものすごく優しいですからね♪」
(一同、ほほ笑む)
作者 「素敵なバンドです(^^)それでは、その4にまいります。『支配人のフィル・イェーツが両手を広げてお出迎えする』」
(ジミー、フィルのおなじみの両手を広げるポーズをしてスマイル。フィル、照れる)
ヒューゴ 「何かテーマパークのキャラクターみたいだ」
スティーブン 「フィル兄さんといえば、そのポーズがお約束です」
(フィル、実際に両手を広げるポーズをする。一同、笑う)
作者 「では続いて、その5です。あっ、これはうれしいかも」
4人 「何?」
作者 「『カラオケがあって、ご希望ならフィルとデュエットができる』」
4人 「おおーー!!」(拍手)
ヒューゴ 「それは確かにPEARLにはうれしいな」
作者 「その延長線上で、ほかのメンバーまで来て演奏までしたりして」
ジミー 「それ、もうカラオケじゃないような…」
作者 「私だったら、恐れ多くてできない。だってフィル、あまりにも歌が上手だから(ぶりっこフェース)」
フィル 「ありがとうございます」
(一同、パチパチ)
作者 「では、早速始めます。まず、その1。『所在地がノースベイ』」
フィル 「うん、それには納得。僕らの故郷だから」
ジミー 「故郷へ錦を飾ることもできるよね」
作者 「ですよね。では、その2。『ホテル名が“BRILLIANT PEARL”』」
スティーブン 「おおっ、僕らのファンクラブの名前ですね」
作者 「そうなんです。ファンクラブの入会案内なんかも出したりして。でも、会員制ホテルではございません」
フィル 「PEARL(彼らのファンの呼び方です)でなくても、来ればPEARLになりそうなホテルにしたいねぇ」
作者 「そうですね。というわけで、その3。『サービス精神が並大抵じゃない』」
ヒューゴ 「それは理想的だ」
作者 「『LOVE BRAVE』はPEARLにものすごく優しいですからね♪」
(一同、ほほ笑む)
作者 「素敵なバンドです(^^)それでは、その4にまいります。『支配人のフィル・イェーツが両手を広げてお出迎えする』」
(ジミー、フィルのおなじみの両手を広げるポーズをしてスマイル。フィル、照れる)
ヒューゴ 「何かテーマパークのキャラクターみたいだ」
スティーブン 「フィル兄さんといえば、そのポーズがお約束です」
(フィル、実際に両手を広げるポーズをする。一同、笑う)
作者 「では続いて、その5です。あっ、これはうれしいかも」
4人 「何?」
作者 「『カラオケがあって、ご希望ならフィルとデュエットができる』」
4人 「おおーー!!」(拍手)
ヒューゴ 「それは確かにPEARLにはうれしいな」
作者 「その延長線上で、ほかのメンバーまで来て演奏までしたりして」
ジミー 「それ、もうカラオケじゃないような…」
作者 「私だったら、恐れ多くてできない。だってフィル、あまりにも歌が上手だから(ぶりっこフェース)」
フィル 「ありがとうございます」
作品名:LOVE BRAVEのホテル 作家名:藍城 舞美