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藍城 舞美
藍城 舞美
novelistID. 58207
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LOVE BRAVEのホテル

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作者 「えー、今回はですね、『もしも、LOVE BRAVEがホテルを経営したら』というお題のファンアンケートを採りまして、100通以上の回答の中から、作者が「いいね」と思ったものを20個選んで発表したいと思いま〜す」

(一同、パチパチ)

作者 「では、早速始めます。まず、その1。『所在地がノースベイ』」

フィル 「うん、それには納得。僕らの故郷だから」

ジミー 「故郷へ錦を飾ることもできるよね」


作者 「ですよね。では、その2。『ホテル名が“BRILLIANT PEARL”』」

スティーブン 「おおっ、僕らのファンクラブの名前ですね」

作者 「そうなんです。ファンクラブの入会案内なんかも出したりして。でも、会員制ホテルではございません」

フィル 「PEARL(彼らのファンの呼び方です)でなくても、来ればPEARLになりそうなホテルにしたいねぇ」


作者 「そうですね。というわけで、その3。『サービス精神が並大抵じゃない』」

ヒューゴ 「それは理想的だ」

作者 「『LOVE BRAVE』はPEARLにものすごく優しいですからね♪」

(一同、ほほ笑む)

作者 「素敵なバンドです(^^)それでは、その4にまいります。『支配人のフィル・イェーツが両手を広げてお出迎えする』」

(ジミー、フィルのおなじみの両手を広げるポーズをしてスマイル。フィル、照れる)

ヒューゴ 「何かテーマパークのキャラクターみたいだ」

スティーブン 「フィル兄さんといえば、そのポーズがお約束です」

(フィル、実際に両手を広げるポーズをする。一同、笑う)


作者 「では続いて、その5です。あっ、これはうれしいかも」

4人 「何?」

作者 「『カラオケがあって、ご希望ならフィルとデュエットができる』」

4人 「おおーー!!」(拍手)

ヒューゴ 「それは確かにPEARLにはうれしいな」

作者 「その延長線上で、ほかのメンバーまで来て演奏までしたりして」

ジミー 「それ、もうカラオケじゃないような…」

作者 「私だったら、恐れ多くてできない。だってフィル、あまりにも歌が上手だから(ぶりっこフェース)」

フィル 「ありがとうございます」
作品名:LOVE BRAVEのホテル 作家名:藍城 舞美