更新日時:2017-07-22 19:41:57
投稿日時:2017-07-22 19:41:57
氷の音
作者: まんぼう
カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:1/day 5/month 495/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:6 users
著者の作品紹介
日常の小咄です。
感想コメント (6)
立花さんありがとうございます! 少し実験的な作品でした。想像と実際の世界が氷の音で繋がっている感覚ですね(^^) | まんぼう | 2018-04-26 22:52:11
はて? どこからどこまでが私小説でしょうか(^^) こういう日常の景色を描いた作品は好きです。でもお披露目するのは勇気がいるんですよね。 | 立花 詢 | 2018-04-26 22:46:16
藍城さんありがとうございます! 続きですか!? 考えてみます(^^) | まんぼう | 2017-07-26 07:08:01
八馬さんに同感です。氷が割れる音が効果的に使われていて、続きを読みたくなりました。 | 藍城 舞美 | 2017-07-26 00:35:12
八馬さんありがとうございます! 少し意識して書いてみました。上手く表現出来ていれば幸いです(^^) | まんぼう | 2017-07-23 23:28:52
カラン!という音が効果的に使われて、それによって転機が来るところがいいですね。 | 八馬八朔 | 2017-07-23 22:10:51