更新日時:2017-07-07 23:39:18
投稿日時:2017-07-07 13:04:31
90過ぎの銀行強盗
作者: 松橋健一
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
感想コメント (8)
六戸はるかさんコメントありがとうございます。私よりずっと幅広く芸術活動しているようですね。私も負けませんよ | 松橋健一 | 2017-09-11 14:52:54
難しいことはわかりませんが、街の描かれた絵を眺めているようで、落ち着いて読めました。電車のなかで一息つきたい時にでもまた来ます。 | 六戸はるか | 2017-09-10 15:38:07
ワタリドリさんコメントありがとうございました。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2017-07-17 13:16:03
教育は成熟した人格のある人が、本当の愛情と指導を与え続けて、初めてできることだと思います。それが戦争の利益のために歪んだ教育がなされた事実は恐ろしいことだと思います。 | 松橋健一 | 2017-07-17 13:15:27
人は善にも悪にもなれてしまうのかと少し複雑な感じがしてしまいました。生まれ育った場所がどんな環境であれ人の人格を良い事も悪い事も少しずつ育んでいってしまうのかもしれません。 | ワタリドリ | 2017-07-17 00:28:12
とても切ない物語りでジーンときました。教育が人の成長と生き方を決めるとよく聞きますが、戦争体験のある子どもは善悪の区別が難しい環境で大人になってもそれを正義だと信じて生きて行くのかもしれないと、教育で | ワタリドリ | 2017-07-17 00:23:25
根からの悪はいないんでしょうね。不幸の連続が人格まで変えてしまう。コメントありがとうございます。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2017-07-07 23:24:52
根からの悪は居ない。苦境を乗り切るか否か、善と悪の境目があるかもしれません。政治家でさえ情けない方もいますね。 | 吉葉ひろし | 2017-07-07 16:49:10