吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2017-07-02 17:21:41
投稿日時：2017-07-02 17:14:13
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
君と居る時
ぼくは
その自分を殺したいと何度も考えた
『詩を作ろう』参加作品
ぼくは
その自分を殺したいと何度も考えた
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感想コメント (4)
あたたかく心地よい言葉に感動いたしました。♡(*^_^*) | ワタリドリ | 2017-07-17 00:12:02
自分が知る自分、他人が知る自分、本当の自分。人は三つの顔を持つとよく聞きますが、ありのままの本当の自分を抱きしめてくれる相手が大切なパートナーへとお互いに育んでいくようです。 | ワタリドリ | 2017-07-17 00:11:00
古文の世界を現代版の表現で描いたみたいですね。美しい。 | 松橋健一 | 2017-07-07 13:23:37
若い感性ですね。こういう気分が漲っていた頃が懐かしいです。 | 笹峰霧子 | 2017-07-03 07:40:18