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紀之介
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化粧して!
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「今日は、僕の方が…」
先に待ち合わせ場所に居た、行信君の言葉が途切れました。
「…変?」
滅多にしない化粧に、不安と違和感が拭えない美姫さん。
行信君の反応に、怪訝な顔をします。
「美姫さん、可愛い!」
「─あ、ありがと。」
「可愛い!! 可愛い!!」
「こ、声が大きい!」
「可愛い!!! 可愛い!!! 可愛い!!!」
「は、恥ずかしいから、大声を出さないで!!」
作品名:
化粧して!
作家名:
紀之介