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スパイの嗅覚
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何故仲間がテロリストの爆発物を所持していたのか、そして消えたもう一人の男はどこに消えたのか。おれの引退はもう少し先のようだ。
さて、もう少し捜索を続けようか。私の嗅覚は、まだ生きている。
☆
想定外のことが起こりすぎたな。空腹に負けたことが今回の私の最大の失敗だ。しかし奴はどのようにして、あの荷物を奪い取ったのか。またどこかの作戦で出会う気がする。互いにスパイ同士として。
作品名:
スパイの嗅覚
作家名:
月とコンビニ