吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2017-06-03 15:07:23
投稿日時：2017-06-03 14:47:00
月と水
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
『詩を作ろう』６月のお題「月と水」参加作品です。
感想コメント (5)
青春時代にみた宝物は大人になってもずっと輝きを増していて欲しいです。いつまでも青春の心で。(*^_^*) | ワタリドリ | 2017-06-28 23:50:14
昭和の自然な景色が目に浮かび、なつかしさと同時にせつなさを感じました。「月」をお題にするとその作品が水彩画のように心に広がる気がします。 | 遊花 | 2017-06-09 07:41:29
尾瀬には、その後３回ほど行きましたが、日帰りでしたので夜道は歩きませんでした。東様、いつもコメントありがとうございます。 | 吉葉ひろし | 2017-06-05 15:16:38
体力の限界を感じながら、いつも眺める月とは別の月を感じました。無の心境だったのかもしれません。 | 吉葉ひろし | 2017-06-05 15:15:43
水面に映る月と空に浮かぶ月、異なるものでありながら同じものである－。不思議な浮遊感のある御作品ですね。と、同時に予期せぬ自然のなせる技に気づいた作者の透徹なまなざしも感じました。 | 東 めぐみ | 2017-06-04 17:05:34