更新日時:2017-05-30 00:55:52
投稿日時:2017-05-30 00:55:13
ある―aru―
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 0/month 491/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:3 users
著者の作品紹介
生有(しょうう)というそうです
感想コメント (10)
松橋さん 短命長生き…別れは悲しいですがその人の人生を悲しいと捉えないようにと思います。だから事故で亡くすのは悲しいです。 | 甜茶 | 2017-12-30 18:33:18
序盤から大きな展開があって気がついたら命の大切さを考えさせられる思いでした。 | 松橋健一 | 2017-12-30 14:58:19
八馬さん いろんな事情も絡んできますから一概には言えない事ですが、忍耐や母性等…体のつくりだけでなくそのようにできているのかもしれませんね^^ ポチッと戴きありがとう☆(*^^*)a | 甜茶 | 2017-05-31 21:39:23
生き物って種を残すために命をリレーするという女性らしい観点ってのは生まれた時から持ってるんでしょうね | 八馬八朔 | 2017-05-31 21:01:03
STさん 生まれたことを幸運と思えたら困難も「こんなん平気!」と乗り越えられるかしらね^^ ポチッと戴きありがとう☆(*^^*)a | 甜茶 | 2017-05-30 22:16:08
伊達さん 無を想像…真っ暗な場所で思いっきり目を開けているような感覚に思いました。お互い、その目覚めは本物ですか?って思う日が来るのかなぁ^^; | 甜茶 | 2017-05-30 21:13:33
igudoriさん 悲しい話を綴るのは気分がツゥ~ンと上がります。書き終えて何か起きるんじゃないかと過ごした日でした。ポチッと戴きありがとう☆(*^^*)a | 甜茶 | 2017-05-30 21:06:51
人は自分の不運、不遇を嘆きがちですが、この世に生を受けたことがそもそも奇跡的に幸運だったんですよね(^^) | ST | 2017-05-30 09:19:40
子供の頃、眠る前に自分の無を想像したことがあって悲しみに似た怖いような感覚を味わったが、朝目覚めればしっかり普通の生活をしていました。 | 伊達梁川 | 2017-05-30 06:31:36
夜中に読ませて頂きましたが…余韻がすごい、浸れました。最後の一文が、やっぱり悲しかったのですが、こういうとらえ方というのもお伺いできて光栄でした。 | igu | 2017-05-30 03:06:37