吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2017-06-01 09:36:06
投稿日時：2017-05-28 16:50:03
回転すし
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
強引な女。どこか魅かれる
感想コメント (3)
コメント頂いてから、田山花袋の布団などを思い出しました。東さまありがとうございます。 | 吉葉ひろし | 2017-05-30 17:48:41
女性の香水などは気にいると長く使っているようですね。仕事によっては魚の臭い、油とあり、身についてしまった方もいますね。 | 吉葉ひろし | 2017-05-30 17:45:28
匂いは、その人の一部というよりは個性のようにも思います。シーマの女性の香りが長らく残っていたというところを興味深く感じました。 | 東 めぐみ | 2017-05-30 16:49:11