更新日時:2017-05-25 11:10:56
投稿日時:2017-05-25 11:10:56
レンズの向こう
作者: 鏡湖
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
感想コメント (8)
八馬八朔さん、ありがとうございます。 辛いことの多い人生、せめて終わりよければすべてよし、そうあってほしいという願いが強いのだと思います (^^ゞ | 鏡湖 | 2017-05-26 08:04:44
どう転んでも終わってみれば良かったといえるのは人間性の厚さと温かさなんでしょうね。優しさを感じました | 八馬八朔 | 2017-05-25 23:20:52
藍城舞美さん、ありがとうございます。 まさかこんなことには・・・そんな落とし穴があるものです。若気の至りで未来を棒に振ることがないようにと若者に伝えたいですね。 | 鏡湖 | 2017-05-25 20:24:21
daimaさん、ありがとうございます。 人生は言わば選択の連続。そして選び抜いた現状は、最も素晴らしいものであるはず。この主人公は、運の良し悪しから二つに別れましたが。 | 鏡湖 | 2017-05-25 20:20:01
吉葉ひろしさん、ありがとうございます。 どこに別の入り口が潜んでいるかわからないのが人生。飲酒運転、不倫は最悪の入り口でしょう。 | 鏡湖 | 2017-05-25 20:14:33
「常識をおろそかにすると恐ろしい結果が起こりうる」、この表現が心に深く刺さりました。ちょっとはめを外すと、人生を暗闇に落としてしまうことがありますよね…。 | 藍城 舞美 | 2017-05-25 19:12:05
もうひとつの人生・・・もしもあの時・・・。私もたまに考えます。でも、この主人公のように今の家族がいてくれるから、後悔はありません。 | daima | 2017-05-25 18:33:49
人生とはいくつもの岐路がある。酒飲み運転で事故になれば・・人生はまったく別の物になる。浮気もしかり。 | 吉葉ひろし | 2017-05-25 16:48:55