更新日時:2017-03-24 00:06:33
投稿日時:2017-03-23 23:35:10
川の流れに身を委ねて
作者: 御手紙 葉
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
私は仕事のない日曜日には、必ず愛車に乗って川原へと散歩に来ていた。ちょうど鮎釣りの季節で、釣り人が竿を握って川面を見つめていた。そこは「太陽の里」と呼ばれる村で、バーベキューやキャンプなどで賑わっていた。私はそこで運営されているプレハブ小屋の、茶のみ処で少し休憩する。そして、『彼』のことを思い出すのだった。
感想コメント (2)
daimaさん、とても嬉しいコメント、本当に有難うございます!少しでも心に響くものがあったら、本当に嬉しいです。本当に有難うございました! | 御手紙 葉 | 2017-03-26 23:12:38
沙耶香の隣で微笑む健一の姿が、私にも見えてくるようでした。このおでん、とっても優しい味がしそうです(*^_^*) | daima | 2017-03-25 10:26:25