藍城 舞美
novelistID. 58207
更新日時：2017-04-06 14:46:53
投稿日時：2017-03-20 00:51:51
うねりと、せせらぎと
作者： 藍城 舞美
カテゴリー ：現代小説
総ページ数：4ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：5 users
著者の作品紹介
当作品を「スピンオフ」と言うのかどうか我ながら疑問ですが、ロザリー・メイの物語。
彼女の苦悩と、その先に見たものとは…。
追記：ちょっと大げさですが、後半を読むときは、ハンカチが要るかもしれません。
※ささいなことですが、舞台の地名を「オタワ」から「トロント」に変更しました。
彼女の苦悩と、その先に見たものとは…。
追記：ちょっと大げさですが、後半を読むときは、ハンカチが要るかもしれません。
※ささいなことですが、舞台の地名を「オタワ」から「トロント」に変更しました。
感想コメント (4)
まんぼう様、早速のコメント、ありがとうございます。愛し、愛されて生きた人の愛は、関わった人々を変える力があるのだと思います。 | 藍城 舞美 | 2017-03-20 13:18:59
ＳＴ様、早速のコメント、ありがとうございます。私の描いたロザリーは、見方によっては独善的ですが、被害者のことをずっと忘れずに生きていくことでしょう。 | 藍城 舞美 | 2017-03-20 13:12:39
夢に現れたティムの言葉が良かったですね。色々な人が救われたと思います。 | まんぼう | 2017-03-20 07:47:01
ロザリー・メイのその後が良いですね、ティムも満足していることでしょう | ST | 2017-03-20 06:18:06