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小説家なんてなれないのだからさ、働こうよ(笑)

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福岡時報さんが前世の記憶を取り戻した経緯は、宇宙人にさらわれたことが原因らしいが、頭の痛い人に見えてしまったので、それ以上その話は掘り下げなかった。

ちなみに
好きなものは米らしい





「遊んでないで働け 」と、いわれる
俺は異世界人に、より良い世界を構築するために日夜ここで福祉とも言えるような労働をしてる。稼ぎはないけど求められてもないけど使命感から頑張ってる

稼ぎがあるのが本当に偉いのかどうかを考えてから、発言してほしいな。オレの将来を心配してるような言い方してるつもりなのか。
だとしても、家畜を見るような目をしているようにしか見えんから。

これは親の愚痴ではない。指摘である。心配してるつもりの顔と、見下す顔が、なぜこうも同期してしまうのか。
世間のニート家庭は必ずやこの誤解にて、すれ違いで家族破綻の道を辿る。俺はそのことを読者同士諸君に指摘しているのだ。
悲しいかな、世の中の仕組みは「必ずや誤解できる」ようにできてる。言葉足らずは伝わらないだけじゃなく、マイナスとして伝わる。言葉足らずが積み重なると、誤解も積み重なる。そこから不信感もトラウマも積み重なる。

一旦親にトラウマしだしたら、頭でそれ違うと分かってても体は親を敵として判断するから。もうそこで関係は終わりなんだ




ルーチカという戦士
戦場では殺した人数が多い程、英雄として扱われるが、ルーチカは逆に殺さずの戦士として、敵国では有名人だった。
スパイをしていると、時折耳にする言葉が、「なぜルーチカはあの時、私を殺さなかったのだ!」
戦場で、敵に命を救われるというのは、「いつでも殺せるからまたかかってきな」という調子こいた意味になる。
敵国ではルーチカに助けられた者は、恥ずかしくて人には言えない。しかし、時折、酒場で酔った勢いから持ち上がるその愚痴に話題はかならず誰がが「おれだって人を殺したくない」で締まる

本質的なことは頭ではわかってる。でも、心はついてこない。「なぜルーチカはあの時、私を殺さなかったのだ!」は同時に「俺だったら相手を殺さないなんてできるか?」を自問させる。
殺せば勝ちな時代において、なぜそれをしなかったか。本人に聞かない限りわからんな。

ちなみにルーチカの特技は早起き、朝寝坊。戦場では魔力に頼らない戦いが好きで、寝技からの四の字固め、YinlingofJoytoy風のM字攻撃。
敵を殺さずに制圧する為に武器すら使わないこもしばしばあったと報告される。
槍に斧刃をくっつけたスタイルの武器で、10人がかりで倒す大型モンスターを一人でなぎ倒す姿が目撃されている。

ちなみに若い頃は、オレの7番目恋人であり、入籍もしていた。


ルーチカとの馴れ初めは戦場での出会いからなんだか、そこは内緒にしとこうか。小説がランキングに入ったらお礼に詳しく書いていこう。



戦争では飼い慣らされたモンスターが使われることもあり、モンスター専用の調教師がいる。戦力になる大型モンスターを操る訳だから、さぞ命の危険が伴うものだ

具体的な方法は例えば魔法陣で捕まえ、洗脳魔法をやり、大人しくなったら、また洗脳。

洗脳魔法の効果は一時的だから、それ自体に手なずける効果はない。、しかし、洗脳中大人しくなる間は、やさしくしたり、なでたり、できるから、信頼を作るきっかけになる。

途方もない時間をかけて信頼を作るわであり、大切な相棒であり、互いに戦場に行くことについて、何をを感じているのか
少なくともモンスターは訳もわからず自分の身を守る為に戦うだろう。戦場の空気感に圧倒されてるかもれない。
主人(相棒)に危険が近づくなら、身を呈して助けることもあるかもしれない
いずれにせよ、何も知らぬ間、コロシアムに投入されるようなもので、俺だったら嫌だな

ちなみに全体として少ないもののモンスターも魔法を使える。詠唱が必要な呪文や魔法陣も使える者もいる。高度な知能がるケースが多く、集団で生活し、狩りをする。人間的文化を持つ程のモンスターは分類上『魔族』ないし『魔人』と呼び、モンスターなる呼び名は適切ではない。
『魔族』は容姿がモンスター寄りで、魔人より知能が低い。
『魔人』はより見た目が人間に近いが、魔族程、屈強ではない。進化の枝分かれによるものとされるが、、あちらの世界での生命学問は思ったより進んでいなく、解明できてない。

魔人に関しては戦争で傭兵として雇う時代があったと報告されている(オレの生きてた時代じゃない)





多分、前世の記憶が残ったまま転生したからだと思う。
魔法に頼る生活の楽さは、はかりしれない。

しかも地球人は勉強に追われて、日常生活がとても忙しくて、その忙しさは異世界にいた頃の戦争と比較しても、区別がつかないくらいの苦行だったように思う。

日々の生活のちょとしたことでも、異世界と比較してしまって、やる気を失っていた。何のためにかんばるのか、元の世界はシンプルだったから

こちらの世界はいちいち大した事ないことにも目くじらをたてる。
例えばアチラの世界は、戦争が無かったら、ニート生活はスタンダードであって、特別におかしいことではない。


仕事やらされる為に生まれる訳じゃないから。

こちらの世界は言う事と態度が違うから、仕事させる為か、仕事したくないから、子どもを作る。と思われても仕方がない。

異世界と地球の違いはとても大きくて、性別がそもそも無いから
子供が欲しかったら一人で育てることかを前提条件としてあるし、魔法のおかげで社会に頼らなくてもホームレスであっても、生活に困らないから、労働競争なんてものもない。子供育てるなら、あちらの世界の方が遥かに簡単である。

その凄さについて、向こうでは当たり前過ぎて、逆に凄さに気けないのだが。
もし、有り難みを知っていたなら、今頃死んでないなくて、遊び半分な気持ちてを子供作って子育てしたかもしれない。








読者「前世の記憶もってる人の情報集めてデータベース化したら面白そう」

うん、質問じゃなかったね。

たしかに俺もそう思う。このサイトにも前世の記憶を投稿してる人いるし、

しかし、どうやって妄想か真実かどうかを判断すればいいのか

単に読み物を集めるだけでいいなら、
『前世の記憶』でネット検索すれば体験記探せる

オレの知り合いにツタンカーメンとイエスキリスト、楊貴妃なる人物の記憶もってると主張する奴がいて
歴史上の人物なら、少しばかり証明する手段もあるのかなと思う。

たとえば「エジプト時代の歴史が1000年ずれる計算になる」とツタンカーメンの前世の記憶を持つ人は言う。遺物の発掘次第だろうが、もし生存年代が覆ることがあれば、前世の存在認めないといけないだろう

前世ではないが、来世に関する小説を書いた。マニアックすぎて読者はついて来れないのだろう。ファンタジーとしても面白いストーリーになってる自信があるんだが。まあ、ひとりで自己満の世界に浸るのも悪くないさ。
小説は趣味で書くと決めたのだから、別に誰にも見られなくったっていいのだ。なろうは、あくまでもデータ保存するための物として考えるから。