吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2017-03-04 17:58:51
投稿日時：2017-03-04 17:48:05
3月になると思いだす
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
｢詩を作ろう｣3月のお題「別れ」参加作品です。
感想コメント (6)
遊花さまコメントありがとうございます。 | 吉葉ひろし | 2017-03-17 16:57:39
一つの区切り。卒業。それぞれがそれぞれの道を行き、何十年を過ぎれば、思いどうりの人生を歩めたものとそうでない者との差がある。 | 吉葉ひろし | 2017-03-17 16:55:50
尾崎豊の「卒業」を思い出しました。狭い枠の中から飛び出しても果たして「自由」は手に入れられるのかな？別れがあるから出会いがある♪そう次の季節に期待ですね(*ﾉ∀`*) | 遊花 | 2017-03-15 09:45:04
東様。ワタリドリ様。ありがとうございます。花束が生徒たちの机に置かれているのに・・の花は架空の花（思い出）の意味を込めました。良い花が咲くようにと・・、 | 吉葉ひろし | 2017-03-05 07:26:34
生徒たちと共に刻んできた時間の思い出のアルバムは心の中に大切に保存して、新しい明日に向かって成長していってください。♡(*^_^*) | ワタリドリ | 2017-03-04 20:38:20
「卒業」という言葉を耳にする度、何故か感傷的な気分になります。我が子の卒業式は自分のときよりも泣けますね。別離の次にはまた出逢いがあると信じていたいです。 | 東 めぐみ | 2017-03-04 19:47:56