更新日時:2017-02-28 17:39:57
投稿日時:2017-02-28 17:39:57
蝉時雨~昭和19年・夏~
登録タグ: 大東亜戦争と日本
作者: ST
カテゴリー :戦記・戦争・軍事小説
総ページ数:5ページ [完結]
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著者の作品紹介
大東亜戦争を扱っています。 私は当然反戦論者ですが、あの時戦った人々を悪し様に言う事は許せません。 強い国が弱い国を植民地化する、白人が有色人種を差別する、そんなことが当たり前で、正義ですらあった時代、戦わずして今の日本が存在していたかどうか、焼け野原から立ち上がれたかどうか……少しの間でも考えて頂ければ幸いです。
感想コメント (2)
シリア内戦など痛ましい子供の姿。指導者の力。従う国民。小さな力ではどうにもならない恐ろしさです。 | 吉葉ひろし | 2017-04-03 15:29:17
あの戦争は、戦後言われているように本当に侵略戦争だったのか? 無論そんな一面も多くあるとは思います。しかし、ABCD包囲網を敷いた連合国はどうなのでしょうか? 真実は当時に帰らないと判らないと思います | まんぼう | 2017-02-28 21:44:33